【Amazon Prime Video】ネバーエンディング・ストーリーを観ました。

ネバーエンディング・ストーリー (字幕版)

 

Amazon Prime Videoでネバーエンディング・ストーリーを観ました。

 

 

 

 

 

はじめに

相変わらず何を見れば良いのか、Amazon Prime VideoはじめNetflix難民なのだが、もう見放題の作品じゃなくても良いのではないか?と思い始め、ついにAmazonのレンタルに手を出すことに。

先日に見たバック・トゥ・ザ・フューチャーのこともあり、自分が小学生くらいの時に心をときめかせていた作品を今見たらどのような思いが自分の胸に込み上げるのかを確かめるべく、こちらの作品をチョイス。

ネバーエンディング・ストーリーといえば、『日曜洋画劇場』が思い出される。

淀川長治さんの特徴的なオープニングと語り口。

今思い返せば、あの番組とこの映画の映像のかすれ具合が妙にマッチしていたような気がしないでもない。

今でこそハリー・ポッターロード・オブ・ザ・リングなどのファンタジー映画が世界中で有名だけど、僕のファンタジー映画で真っ先に思い出されるのはこの映画である。

もう何が何でもファンタジー

ファンタジーの中のファンタジー

ファンタジーを感じたいときはこれに限る。

 

あらすじ

主人公バスチアンはいじめられっ子で、母を亡くしてからは父親と2人だけの寂しい生活を送っていた。

そんなある日、いじめっ子から逃げるために飛び込んだコレアンダー書店で彼は不思議な本「ネバーエンディング・ストーリー」と出会う。

本を読むと物語の主人公になれる、本の世界で龍に乗れる、だから本が好きだと力説する彼に書店の主は「だが、それらの本は読み終われば現実に戻される。

この本は危険だ。」と止めるが、どうしても読んでみたいバスチアンはこっそりとその本を盗んでしまった。

学校をサボって本を読み始めたバスチアンはネバーエンディング・ストーリーの世界に浸り始める。

内容は、無(※字幕に基づく/The Nothing)による崩壊の危機に瀕した不思議な異世界、「ファンタージェン」を救うため、草原の勇者アトレイユが旅立つ。

アトレイユには、お守りとして「アウリン」が授けられる。

このメダルの形をした「アウリン」には、不思議な力が宿る、とされ、勇者アトレイユを真の道へと導いていく。

本の中の壮大な「ファンタージェン」を舞台にし、主人公とともに冒険を味わい、物語に胸躍らせるバスチアンだが物語が進むに行くにつれ、ついにくるべき結末がやってくる。

圧倒的に強大な「無」によるファンタージェンの世界の崩壊、破壊はとどまるところを知らず、すべてを破壊し飲み込んでいく。

バスチアン自身も驚く思わぬ結末を迎えることに。そしてそれを救うのはアトレイユでも王女でもなく、意外な人物であった。

 


The Never Ending Story (1984) Official Trailer - Childhood Fantasy Movie HD

 

感想

とにかく、まずはファルコンにまたがってたわむれたい一心。

なんと愛くるしいドラゴン(犬風)なのかと。

やはりいくつになってもファルコンなくしてこの映画は語れない。

僕が幼い頃に飼っていたマルチーズを彷彿とさせる。(遠い目)

ストーリーを盛り立てる素敵なキャラクターがたくさん登場するものの、おそらくこの映画ファンの心を鷲掴みにしているのは間違いなくファルコンだ。

今、この時代に合わせた作品であったならば、とにかくひたすらグッズ化されていたに違いない。

スピンオフ映画とか作られたくらいにして。

トランスフォーマーでいうところのバンブルビー的な。

 

少年時代に見た作品だったので、アトレイユやバスチアンと年齢も近く、感情移入しやすかったのかもしれない。

今は今で、充分楽しめる面白さだったけど、CGや特殊メイクの荒さは今と比べようがない。

むしろ小さい頃に触れてきた作品だからこそ、そこも込みで楽しむのがいいのだろう。

 

ストーリーも最近の映画にはないような独創的な内容。

この作品は結局第3章まで続くのだけど、ロード・オブ・ザ・リング的に1本3時間程度で3部作でももっと良かったかもしれない、というか、今風にリメイクしたらどうなるだろうかと思った。

キャラクターコンテンツとしても、申し分ない映画だと思う。

むしろリメイクされそうだ。